過去に開催したセミナーでご好評をいただいたものを厳選しました。オンデマンドでご視聴いただけます。
オンデマンド視聴期間は基本的に実施日から1年間です。お早めにお申し込みください。
第1部:今後の事業再編・事業売却における人事的課題
第2部:グローバル企業における事業売却時の対応実例
・諸外国におけるジョブ型雇用
・日本企業の動き
・日本におけるジョブ型雇用(展望)
・ジョブディスクリプション/ジョブグレード
・職種別採用・職種別キャリア
・職種別報酬
・タレントマネジメント
・パフォーマンスマネジメント
・PIP
・WFP
・メンバーシップ型雇用とジョブ型雇用の特徴
・メンバーシップ型雇用が普及した背景・理由
・メンバーシップ型雇用が向く企業・ジョブ型雇用が向く企業
・ジョブ型雇用導入の際の課題
・ジョブ型雇用への移行
M&Aの目的は、当然のことながら、事業戦略の実現にあります。しかしながら、現実には、日常のオペレーション・運営や、現地の経営者のリテンションに注力するあまり、事業計画通りにいかない場合でも抜本的な対策が打てていないケースが見られます。 本セミナーでは、日本企業が取り組むべき課題について、事例も交えてご紹介しています。
DAY1
・基調講演「ESG経営と企業の見えない価値」
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役、コモンズ投信株式会社 取締役会長 渋澤健様
・第一部「サステイナビリティビジネス戦略と進化する投資家の目」
・第二部「ESGを通じた経営競争力・人材競争力の強化」
DAY2
・パネルディスカッション「社員の自律を促すWell-Being戦略」
ゲスト:エール株式会社 取締役 篠田真貴子様
・対談 「企業価値とESG投資~投資家の目」
ゲスト・NHKエンタープライズ エグゼクティブプロデューサー 堅達京子様
・プレゼンテーション「ESG先進企業に学ぶコーポレート・ガバナンス」
総集編として、KDDI株式会社、富士通株式会社、株式会社日立製作所の人事トップの皆様に一堂にお集まりいただき、対談を開催しました。(ファシリテーター:マーサー組織・人事変革部門 日本代表 白井正人)
ジョブ型企業でその推進をリードされている皆様に、ジョブ型雇用をどのように捉え、現在どんな課題に直面しているか?また、今後の可能性などについて、意見交換をしながらディスカッションしていただきました。
株式会社 日立製作所 人財統括本部人事勤労本部長 兼 ㈱日立マネジメントパートナー取締役社長である山本夏樹様をお招きし、お話を伺いました。
グローバルグレード、パフォーマンス・マネジメント導入などのしくみを梃にしつつ、社員とのコミュニケーションも重視しながら大組織を改革しています。また、それらをリードする人事部門の組織変革にも挑戦しています。
グローバルグレードなど各種しくみの導入や人事機能整備について、その背景や苦労点、現在直面している課題などをお話しいただきました。
富士通株式会社 執行役員常務 CHROの平松浩樹様をお招きして対談を行いました。
富士通はDX企業への変革に向け、社員一人ひとりがチャレンジし、学びと成長、コラボレーションをし続けるためのグローバル・グループワイドな人事基盤となる「ジョブ型人材マネジメント」をスピーディに導入しています。
グローバルグレード、報酬制度や社内公募等の実際の取り組みや現在直面している課題についてお話しいただきました。
KDDI株式会社 執行役員 コーポレート統括本部人事本部長の白岩徹様をお招きし、個人のWILLの尊重を中心に据えた本格的な職種別採用や社内公募を含む「KDDI版ジョブ型人事制度」について詳しく伺いました。
白石紘一弁護士(東京八丁堀法律事務所)の講演、マーサー取締役 執行役員 組織・人事変革部門 日本代表の白井正人との対談では、非常にセンシティブな話題である解雇法制に関しても触れています。